キヌアの効能、効果。セレブやモデルも愛用のスーパーフード。

みなさん、美容と健康に良いと噂になっているキヌアはご存知ですか?
実は、キヌアには驚くべき効能やダイエット効果があります。
まだ試したことがないという方も、これを読んだら試してみたくなるかも…。

最近よく耳にするキヌアとは?

キヌアは、スーパーフードの一つで、特に健康効果が高いとして奇跡の食材とも言われています。
五大栄養素や必須アミノ酸をバランス良く含むことが特徴の雑穀で、プチプチ食感を楽しめる美味しい食材なので、ご飯やサラダと一緒に入っていることも多いです。
カフェやデリのメニューでも良く見かけますね。

キヌアの歴史について

ペルーやボリビアといったアンデス山脈一帯が原産で、ペルーでは紀元前5000年には栽培されていたという記録が残る非常に長い歴史があります。
その見た目から、一般に穀物として扱われていますが、実はホウレン草と同じヒユ科アカザ属の一種で、「擬穀物」といわれます。また、脂肪分が高いことから「疑似油料種子」と呼ばれることも。

キヌアは、環境適応力が非常に高く、痩せた土地をはじめ、高地や低地や干ばつや高塩分濃度の土地など悪条件の環境でも生産することが出来、たくさんの実を付けることから世界の貧困対策としても非常に期待されています。古代インカの人々は、「母なる穀物」として長年主食としてきました。

近年の健康ブームにのって、高い栄養価やアレルギーになりにくい点、取り扱いやすさなど様々な面から国連総会やNASA(アメリカ航空宇宙局)もキヌアに注目しているんです。21世紀の主要食と評価され、スーパーフードとしてハリウッドセレブやスーパーモデルの間で好んで食べられるようになり、日本においても山梨県での栽培実験が成功し、すでにネット通販での販売が開始されるなど、世界中から熱い視線を送られている食べ物です。

キヌアの栄養

私たちの身体を作るためには、アミノ酸が欠かせません。
体内で合成することが出来ないため、食べ物から摂取する必要があるアミノ酸は全部で9種類あります。そして、キヌアにはこの9種類全ての必須アミノ酸が含まれています。

さらに、三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)のうち、たんぱく質は白米の2倍、脂質は白米の5倍も多く含まれており、脂質は不飽和脂肪酸の一つであるオレイン酸の割合が高いことから健康にとても良いと言えるのです。

また、日本の健康食として名高い玄米と比較してみても、ナトリウムは約10倍、カリウムも約2倍、食物繊維も約1.5倍と多くの栄養を含んでいることがわかります。

この他にも、女性ホルモンと同じ働きをするフィトエストロゲンという成分や、中年以降の女性に多い骨粗しょう症を防止する上で重要な因子と言われているカルシウムも多く含んでいます。糖質や脂質の代謝に欠かせないナイアシン、血中の脂質を低下するサポニン、マグネシウム、リン、ビタミンB1、B2、ビタミンEや亜鉛などの成分も含まれているため、月経前症候群(PMS)や生理痛など女性トラブル改善にも役立つことが期待されています。

このように、女性には嬉しい栄養がたっぷり含まれているんです。

キヌアはダイエットに効果的

低カロリー高たんぱく質なため、とてもダイエットに向いている食材と言えます。

キヌアのカロリーは、100gで約350㎉ほどです。白米のカロリーは、100gで約170㎉なので、これだけを比べるとキヌアってカロリーが高いと思われる方も多いと思います。しかし、キヌアは水分を含ませると5倍程度まで膨れるため、実際には100gも摂取することはありません。例えば、100gのキヌアを食べるなら実際に使用するのは20gで良いので、摂取カロリーも70㎉ほどになり低カロリーとなるのです。

さらに、グリセリンインデックス値(GI値)とグリセミック負荷(GL値)が低いことから、摂取しても血糖値が急に上昇することがありません。

実は、血糖値とダイエットには密接な関係があり、食べ物を摂取すると、摂り込んだ食物の中の糖が血液に流れ、血糖値が上がります。この時、血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されるのですが、血糖値の上昇が急激だとより多くのインスリンが分泌されます。しかし、必要以上のインスリンが分泌されると、各臓器に糖を送った後、残った糖を脂肪として溜めこんでしまいます。早食いの方に肥満体型が多いのは、インスリンの過剰分泌によって脂肪を蓄積してしまうからなのです。血糖値の上昇を緩やかにすることでインスリンの分泌をコントロールし、余計な脂肪を溜めこむことを回避できるというわけです。

また、キヌアはビタミンやミネラルが豊富なため、新陳代謝が活発になります。さらに、食物繊維も多いので、ダイエットの味方になってくれます。

キヌアの効果や効能

美容や健康に良いとされるキヌアの効果や効能について、もっと詳しくご紹介していきます。

美肌効果

キヌアには、ビタミンB1やB2、B6が含まれていることから皮膚の健康維持を助けます。

また、脂質の分解を促し、皮膚の代謝を促すだけでなく、皮膚や粘膜の保護に役立ちます。

新しい細胞を作るのに必要や葉酸や、コラーゲンの再生を促すビタミンCをサポートする役割のあるパントテン酸、血行を促進するナイアシンなど、美肌作りには欠かせない成分が多く含まれています。

美髪効果

髪を美しく保つためにはビタミンB群が欠かせませんが、髪の生成そのものに関わってくるのは、たんぱく質です。

キヌアにはたんぱく質が多く含まれていることは勿論ですが、体内でたんぱく質を合成する元になるアミノ酸も多く含まれています。

便秘解消

キヌアには、他の穀物に比べて2~10倍もの食物繊維が含まれています。
食物繊維は、人の体の消化酵素では消化されない成分のため、腸を通過する際に腸壁を刺激し便通を起こしやすくします。また、体に有害な物質などを絡め取ることで、デトックス効果も得ることができます。

コレステロール値の低下

キヌアに含まれるサポニンは配糖体の一種で、コレステロールを低下させる効果があります。

生活習慣病の予防

キヌアに含まれるリノレン酸やオレイン酸には、血中の悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。このため、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病を予防する効果があると言われています。

抗酸化作用

抗酸化作用とは、老化の原因と言われている活性酸素の発生を防ぐ効果のあるものを言います。キヌアには、この抗酸化作用に優れるビタミンEが含まれており、若返りを促進してくれます。

抗アレルギー作用

リノレン酸やオレイン酸には、アレルギー症状を緩和する効果もあると言われています。

サポニンは、血中の糖が中性脂肪に変わるのを抑制し、体の老化を促進させる活性酸素の元となる過酸化物質の発生を防いでくれます。

貧血や冷え性の予防

キヌアには、亜鉛も多く含まれています。貧血が起こるのは、ヘモグロビンが少ない、または、うまく機能しないために全身に酸素が運ばれなくなるからであり、これが冷え性にも繋がります。そのため、必要な栄養素を補うことで全身に酸素を運部ことが出来、末梢への血流も良くなると、冷え性の緩和や予防が期待できるのです。

ヘモグロビンの原料として利用される鉄や赤血球を作る際に必要な葉酸も多く含まれています。血流をサポートするビタミンEやサポニンなどの成分も含んでいることから、血行を改善する働きも期待できます。

このように、キヌアの効果や効能はたくさんあります。

栄養満点のキヌアの凄さ、伝わりましたか?

キヌアを毎日摂取しよう!

淡白な味わいと特徴的な食感、そして類まれな栄養バランスを保持することから、キヌアは自分自身や家族の健康に気を遣う女性の味方であると言えます。
しかし、忙しい日常生活で毎日キヌアを摂取するのは大変だと思います。
そこで、簡単にキヌアを摂取できる方法としておすすめしたいのが、ロンドンの一流モデルが開発した「QNORA(クノーラ)のキヌア・グラノーラ」です。

編集部のハルミです。朝食は毎日しっかり食べたいところですが毎朝、子供たちを送り出すのに慌ただしく、自分の食事にまで気が回りません。「忙しい朝...

これなら忙しい日々の中でも簡単に続けることが出来るので、私も毎朝の朝食に食べてキヌアを摂取することが出来ています。
栄養満点のキヌアを毎日のライフスタイルに上手に取り入れて、身体の内側から「健康」と「美」を目指しましょう。



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