温泉入浴と食生活で万病を予防

温泉ソムリエってご存知でしょうか?温泉入浴が趣味でもある私は10年以上前に温泉ソムリエに認定して頂きその後、温泉の知識と正しい入浴法を機会あるごとにお伝えしてきました。その中で温泉入浴による健康増進には食生活が大切(*1)ということをお伝えしたいと思います。

*1 健康増進によるものです。温泉療養の場合は、その病気又は療養を行う人の状態によっては悪化する場合があるので、専門的知識を有する医師による薬物、運動と休養、睡眠、食事などを含む指示、指導のもとに行うことが望ましいです。(環境省HPより)https://www.env.go.jp/nature/onsen/pdf/2-5_p_13.pdf

温泉とは?

そもそも温泉とはどういうものでしょう。

温泉には温泉法で定められた定義があるのです。それは、

地中から湧出する温水、鉱水及び水蒸気その他ガスで源泉温度が25℃以上または、19の特定成分のうち1つ以上規定値に達しているもの。

つまり、源泉が25度以上あれば成分がなくても温泉、冷たくても成分が規定値以上あれば温泉ということです。

さらさら血液を作ろう

温泉の入浴により得られる効果として「血行を良くする」「末梢血管を拡張させる(*2)」というものがあります。この効果が万病を予防すると言っても過言ではありません。しかし、この効果を得る過程で血圧をあげてしまうリスクもあり、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞など、血管や血液(どろどろ血液)が原因の症状には注意が必要となります。

そこで、「どろどろ血液」を改善し「さらさら血液」をつくることで温泉入浴の効果がより良く得られる事となります。

入浴の前後に水分補給

入浴後の冷たい水は美味しいですよね、自然と体が欲して飲んでいる方が多いと思いますが、入浴したことによる発汗で血液の粘度が増し「どろどろ血液」になるのを防ぐ意味もあります。

入浴後の水分補強はもとより、「どろどろ血液」を防ぐために入浴前の水分補給も大切です。入浴15分前までに水分補給をしておくと「さらさら血液」になりやすいと言われています。

更に、この「さらさら血液」づくりには意識的な食生活も必要となります。

さらさら血液をつくるためにとりたい食材

水、青魚(EPA、DHA)、マグロ(EPA、DHA)、海藻(アルギン酸)、オリーブオイル(オレイン酸)、イカ、カキ、カニ(タウリン、亜鉛)、緑茶(カテキン)、ヨーグルト(乳酸菌)、牛乳(カルシウム、カリウム)、大豆(大豆サポニン)、胚芽米(γ‐アミノ酪酸)、そば(ルチン)、酢(クエン酸)、にんにく(アリシン)、ナッツ類(オレイン酸)、ごま(セサミノール)、トマト(リコピン)、青菜類(β‐カロテン)、緑黄色野菜(各種ビタミン)、キャベツ(ビタミンC)、白菜(カリウム)、ジャガイモ(カリウム)、シイタケ(エリタデニン)、サツマイモ(食物繊維)、レンコン(タンニン)、柑橘類(クエン酸、ビタミンC) 、キウイ(ビタミンC) 、りんご(カリウム、ペクチン)、バナナ(カリウム)、そして「さらさら血液」の決定版玉ねぎ

まとめ

このように「さらさら血液」をつくるために摂りたい食材を見ていくと、まさに温泉旅館の朝食の献立に出てきそうな食材がたくさんあることに気付かされます、日本人にとって理想的な食事は旅館の朝食とも言えるのではないでしょうか?ホテルのモーニングブッフェも良いですが、温泉旅館で提供されそうな健康で理想的な朝食を意識して摂取してみてはいかがですか?

毎日、そのように理想的な食事を摂取することは難しいと考えられますし、どうしても苦手な食材もあるかと思うのでサプリメントや、いわゆる健康食品の利用を考えても良いのではないでしょうか。

青魚のEPAを濃縮したサプリメント




「さらさら血液」で温泉入浴し末梢血管拡張(*2)、血行促進により万病を予防しましょう。

【DSさらさら】の詳細はコチラ!

(*2)参考:日本温泉物理医学会雑誌_各種本態性高血圧症における温泉浴の降圧作用の比較 https://doi.org/10.11390/onki1962.45.10

https://www.jstage.jst.go.jp/article/onki1962/45/1/45_1_10/_pdf/-char/ja

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